年: 2017年

株式併合・比率

しばらく見ないうちに株価が大きく変わっていることがありませんか?「いつの間にこんなに上がったんだ」と思うことがあるかもしれません。

売買単位を1000株から100株に変更する銘柄が増えています。

売買単位が1000株から100株に引き下げられると最低投資額は従来の10分の1で済むので投資家層の広がりが想定されます。しかし、売買単位変更と同時に株式併合を実施する企業もあり売買単位を1000株から100株に変更しても10株を1株に併合すると株数が10分の1になり、株価は10倍になるので最低投資金額は変わらないことになります。

ミミズク

 「ふくろう通信」の内容はお客様にとり参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的としたものではありません。 記載したコメントの内容及び過去の実績等は、必ずしも将来実績を示唆するものではありません。将来の投資収益が保証されているわけではなく、投資元本を割り込むリスクがあります。 投資の最終的決定はご自身の判断でなさるようお願い致します。

トランプ帝国か共和党帝国?

米国株式市場の上昇は、トランプ米国大統領出現によるものなのか?

明確な答えはないが、少なくとも以下の項目は考慮の必要があるのでは?

 

・底堅い米国景気の継続、堅調な雇用状況、賃金の上昇

・見えてきた世界景気復活

・デフレからリフレそして良い意味でのインフレへ

・アメリカ主導で動き始めたエネルギー政策

・米国のシェールガス・シェールオイルは21世紀の産業革命

・議会と協調し始めた大統領官邸行政府

・減税政策、規制緩和、インフラ整備

・2017年、年初のS&P500インデックス年末マーケット平均予想値は2,300

・強気相場(ザ サイン オブ ブル)の第二ステージの始まりか?

 

もちろん地政学的リスクは常に付きまとうが、市場の代表的格言『国策に売りなし』はジーンと響く。

 

ラケット

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ミステリー小説?

男の子であれば少年の頃に一度はスパイ映画の影響を受け、スパイにあこがれたのではないでしょうか?

昨年の米大統領選では裏でロシアが選挙を支配していたのではないか?

米連邦捜査局(FBI)のコミー長官が議会での証言で、トランプ大統領の選挙陣営とロシアが連携していた可能性に言及しました。FBIが進行中の捜査を公に認めるのは極めて異例であることから驚かされました。さらに、オバマ前大統領から盗聴されていたとするトランプ大統領の主張について、それを裏付ける証拠はないと言明しております。プーチン大統領は、少年時代からスパイにあこがれ、実際に諜報機関で働いた人物ですからいろいろ想像してしまいます。このような話は、映画やドラマの中だけの世界に思えますが、真実が公になるのか、うやむやのままになるのか早くエンディングが知りたいと思う投資家は少なくないのではないでしょうか。

3月27日(月曜日)の日本経済新聞に、日本貿易振興機構(ジェトロ)の2016年度の調査によると、メキシコに投資したいとする日本企業の割合は前年度から2.4ポイント下がり8.5%だった。 11年度の調査以来、始めて低下したとあります。トランプ大統領は、1月初旬にツイッターで、トヨタ自動車がメキシコに新しく工場を造る計画を批判。「米国に工場を建設しないと多額の関税を払わせる」と発言しました。トランプ氏の発言で、日本企業は今後も海外戦略の見直しを迫られると共に、投資家の皆様も運用戦略の見直しを迫られる可能性があります。

                                               ホームズの日記

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