年別: 2015年

現実味を帯びる自動車の自動運転システム

日本を代表する資本集約型産業である自動車産業で、未来への技術革新が現実化されつつあります。

『オートパイロットシステム(自動運転)』がそれです。

およそ120年前に四輪自動車が開発されてから、様々な進化を遂げてきた自動車ですが、その根本の走行の仕組みは当時と同じです。

確かに、信頼性が増し、快適になり、燃費も向上し、安価にもなりましたが、『人間が考え、その手と足で操縦する』という原則は1世紀前から変わっていません。速く快適になっても、

燃費が向上しても『運転する人の能力や注意の不足による事故』は後を絶ちません。特に最近は、高齢者や持病のある方が引き起こした、痛ましい事故の報道が多くなっています。

現状のシステムは、ようやく前方衝突の回避制動や危険認知警告などが実用化されている段階ですが、国内外各メーカーの注力は凄まじく、研究は加速度的に進むものと感じています。

120年間、変わらなかった運転の危険度が劇的に低下する可能性があり、『鉄道並みの安全性に近付くことも可能なのでは・・・』と大いに期待しているところです。

今乗っておられる車にも、十数万円で『運転支援システム(ADAS)』が取付可能です。『目的地を入力するだけで安全に到着する時代』が来るのを楽しみに、現在実用化され又は研究されている安全システムに、もっと注目すべきではないかと考えています。

 

『自動車』が、運転に不慣れな若者や高齢者にも『安全性の高い交通手段』になる日がそこまで来ているような気がします。

 

 

シンシアリティ

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原油価格は多少高くなるかもしれない

今回パリで起こった凶行は、先進各国の団結を呼び起こしたのではないだろうか。それは短期的に終わるかもしれないが、経済制裁に苦しむロシアにとっては束の間の春になる可能性がある。

言い換えると、原油価格が50ドル以上に滞留する可能性である。

チエブクロウ

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パリ事件は欧州の中東政策に影響必至、世界的拡大を懸念し早期解決を願う

11月13日に起きた仏の首都・パリでの同時多発的な無差別射撃、自爆事件は、

死者の数からすると先日のロシア民間航空機爆破テロ疑惑の方が多いのですが、

事件の惨状が世界中の人たちの目に見えるという意味で今回の方がダメージは大きいと言えます。

 

特に未遂に終わったものの、仏のオランド大統領と独のシュタインマイヤー外相が

観戦していたサッカー場でも自爆の計画があったとの報道は欧州の主要国である独仏は肝を冷やしたと言えます。

 

結果、今後のシリアなどの中東地域からヨーロッパなどへの移民・難民政策に

影響が出ることは必至ですし、民族や宗教間の対立激化が予想され、中東や欧州での

地政学リスクの深刻さが改めて認識されました。

 

中東と欧米は、第1次世界大戦以来、確執は続けているのは事実ですが、これが世界的に広がらないよう望まざるをえません。

 

このような情勢下での日本株投資としては、監視カメラや防犯・セキュリティ関連銘柄への関心が高まりそうです。

 

複 眼

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