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ミニ冷戦時代の幕開けか

シリア問題における米ロの軋轢に関して、オバマ大統領から「代理戦争ではない。」という発言があった。正に代理戦争=冷戦を意図した発言ではなかっただろうか。中ロを仮想敵国とした「ミニ冷戦時代」の幕開けと感じている。

日本にとっては、歴史上冷戦期に経済成長が加速している。1902年日英同盟後の20年間、1951年日米安保条約後の38年間がそれである。

さて、今回はどのような展開になるのか、期待を込めて見守りたい。

チエブクロウ

 「ふくろう通信」の内容はお客様にとり参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的としたものではありません。 記載したコメントの内容及び過去の実績等は、必ずしも将来実績を示唆するものではありません。将来の投資収益が保証されているわけではなく、投資元本を割り込むリスクがあります。 投資の最終的決定はご自身の判断でなさるようお願い致します。

【ラップの話 第2話】「投資一任口座(ラップ口座)」は「幕の内弁当」に似ている

一般的に「投資一任口座」には二つの種類があるといわれています.

ひとつは、「ファンド・ラップ」と呼ばれる投資一任口座です。お預かりした資金を複数の投資信託に振り分ける方法で、その時の市場環境や国際情勢など、さまざまな視点から「投資信託ポートフォリオ(投資信託の組み合わせパッケージ)」が組まれます。運用期間やリスク許容度などのお客様の属性の変化に応じて、組入れ投資信託の配分を変化させることによりお客様の特性を考慮しつつ、より収益性を高めようとするグループです。

もうひとつは、運用担当者の投資判断で、株式組入れ比率(お預かり資産に占める株式の割合)を決定し、相場環境、市場動向、株価動向、個別銘柄の業績推移などを判断材料として個別銘柄の売買を行ない、リスク管理を行いながらも最大の投資収益を目指そうとするグループです。個別銘柄を取り扱うことにより、銘柄の集中・分散も容易に行なうことが出来るため、機動力や不要の銘柄を排除できるという点で、総合的な運用力という意味では優位にあるのではないかと思われます。勿論、運用担当者の実力にもよりますが。

保有銘柄パッケージの中を覗いて見ますと、いろいろな銘柄が並べられているところは、まるで「幕の内弁当」のようです。

つづく

干 城

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大型上場

今年も残すところ3ヶ月となりましたが、政府による日本郵政グループ3社の株式上場が控えております。

このような大型上場を行うと株式需給の悪化が懸念されます。そこで過去の政府大型上場が行われた前後株式相場がどのように推移したのか検証してみました。

NTT上場の1987年10月はブラックマンデー後上昇。1993年JR上場後は2万円台から1.7万円台まで落ち込みJT上場後の1994年は1.9万円後半から1.8万円台に落ち込んでます。

相場環境によるところは大きいですが、上場前後は軟調に推移し、その後持ち直すと考えると現在の相場は非常に興味のある環境ではないでしょうか?

 足 軽

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